先輩からのメッセージ

何をするかより誰とするかで、
当院を選んだ。
フレンドリーな人ばかりだから、
がんばれる。

看護師 増山良子

2010年入職
看護学校に通いながら当院で働き、准看護師、正看護師と資格を取得。卒業後も当院で働き、通算10年間勤務。「産婦人科以外の経験もしてみたい」と近隣の総合病院へ移り、主に外来で内視鏡検査の補助を担当。家庭の事情もあって当院へ再度戻り、現在に至る。

総合病院での経験で当院の魅力を再認識させられた。

 看護師になりたいと思ったのは、親戚に看護師が多かったことと、そんな親戚から子どもの頃に画用紙でナースキャップをつくってもらい、かぶって遊んでいるうちに憧れるようになったことが大きな理由だと思います。資格を取るために学校に通いながら当院で働き、卒業後も当院で働き続けましたが、ちょうど結婚するタイミングで「他の診療科を経験するなら今しかない」と思い、近隣の総合病院へ移りました。今から振り返ればとてもいい経験でしたが、一方で新しい命が産まれてくる瞬間に立ち会えるという当院での仕事の魅力も再認識させられました。当院へ戻ってきたのは、母親が祖母の介護をすることになり、それが心配で実家の近くで働ける場所として、自然と浮かんだのがきっかけでした。

 

そこまで「お世話をしている」という感じはしない。

 現在は出産を控えたお母さんや産後すぐのお母さんがほとんどの病棟で、看護業務にあたっています。具体的には出産時の医師のサポートや出産前後の助産師さんのサポートということになりますが、たとえば医師の縫合をお手伝いしたり、出産前後のお母さんの検温や血液検査、血圧のチェック、点滴、その他検査データを収集する医療機器の装着やデータのチェックなど看護師ができる医療行為が中心になります。もちろん入院されているお母さん方の毎日の生活のお世話や、お母さん方からの訴えを助産師さんに伝えるといった業務もありますが、自分のことは自分でできる方がほとんどなので、そこまで「お世話をしている」という感じはしないのが、産婦人科で働く看護師の特徴のような気がします。

 

毎日、新しいことを知る。刺激になる。

 自分の知らないことに毎日のように遭遇し、毎日のように自分をアップデートできている。そんな実感を得られるのが、私のやりがいになっているように思います。入院されている方の中には、産科の方もいれば婦人科の方もいらっしゃいます。何気ない会話を交わしたり、相談に乗ったりしている中で、今まで知らなかったような症状や状況に遭遇することも少なくありません。そんな時は書籍や資料、ネットを調べてみたり、同僚と話し合ったりしてみて、解決策や対応策を考えます。入院されている方々が抱えている悩みや不安、症状などは人それぞれ。それに日によって状況や状態が変化することも少なくないので、毎日新しいことを調べたり、知ったり、教わったりするのがとてもいい刺激になります。

 

新しく入った人にも気さくに話しかける雰囲気がある。

 現在、2人の子どもの子育てをしながら働いていますが、子どもたちはもちろん、家族の理解があって仕事が続けられていると感じており、みんなにはいつも感謝しています。産婦人科で働くというと、「忙しそう」「時間が不規則」というイメージが強い方もいるでしょうが、正直に言えばそういう側面はあるけれど、働くことの喜びややりがい、楽しさが「忙しそう」だと少なくなることはない、と私は思います。最近の若い人たちは「何をするかより、誰とするか」を基準に仕事や職場を選ぶと聞きますが、私もまさにそれ。当院で働く人たちはみんなフレンドリーで、新しく入った人たちにも気さくに話しかけてくれるので、人間関係のよさを魅力と感じられれば多少忙しくても気にはならないと思いますよ。
 
 

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